知恵袋で「VIOは想像を絶する痛さ」という投稿を見て怖くなりました。耐えられるものですか?
VIOは毛が太く皮膚が薄いため、全身で最も痛みを感じやすい部位です。ただし麻酔クリーム(オーダーメイドプランは無料)や出力調整、蓄熱式機の使用で緩和でき、「回数を重ねて毛が減ると痛みも軽くなった」という声が多数派です。
VIO脱毛の範囲と料金
VIOとは、Vライン(ビキニライン)・Iライン(陰部両側)・Oライン(肛門周り)の総称です。レジーナクリニックでVIOを脱毛する主な方法は次の3つです。
| 契約パターン | 特徴 |
|---|---|
| デビュープラン(全身+VIO5回) | 総額52,800円(税込)。当日契約限定・蓄熱式固定・麻酔有料 |
| オーダーメイドプラン(全身+VIO等) | 機種を毛質に合わせて使い分け可・麻酔無料。料金は範囲×回数で変動 |
| VIO単体プラン(部位別) | VIOだけ脱毛したい人向け。単体の料金は公式料金表で確認 |
「VIOだけやりたい」のか「全身のついでにVIOも」なのかで最適な契約は変わります。全身系との価格差はカウンセリングで見積もりを並べて確認してください(料金の全体像は料金一覧記事へ)。
痛みはどのくらい?麻酔は使える?
痛みの実態
VIOは毛が太く密集し、皮膚が薄くて骨にも近いため、輪ゴムで強く弾かれるような痛みを感じやすい部位です。口コミでも「VIOは特に痛かった」という趣旨の声は多く、ここは正直に覚悟しておくべきポイントです。一方で、次の緩和策があります。
- ① 麻酔クリーム:オーダーメイドプランは無料、デビュープランは1部位3,300円(税込)。事前申請が必要なので、痛みが不安なら初回から申し込みましょう(詳細は麻酔の解説記事へ)。
- ② 出力調整と声かけ:施術中に痛みの程度を確認しながら出力を調整してもらえます。我慢せず伝えるのがコツです。
- ③ 蓄熱式機・冷却機能の選択:じわじわ加熱する蓄熱式(ソプラノチタニウム)は熱破壊式より痛みがマイルドな傾向です。熱破壊式でも、冷却ガスを噴射するDCD搭載機(ジェントルマックスプロプラス)など冷却機能付きの機種があります。痛みが不安なら、脱毛機の指定が可能か予約時に相談を(機械は選べるかの解説記事参照)。
- ④ 回数経過による軽減:毛量が減ると痛みも軽くなっていきます。「最初の2回がピーク」という声が目立ちます。
- ⑤ 契約前のテスト照射:公式は契約前の無料テスト照射を案内しています。VIOの痛みが不安なら、カウンセリング予約時にテスト照射を申し込み、実際の感覚を確かめてから契約するのが安心です。
必要回数の目安(毛量調整とハイジニーナ)
VIOはゴールによって必要回数が大きく変わります。
| ゴール | 回数目安 | ポイント |
|---|---|---|
| 自己処理を楽にする・毛量を減らす | 4〜6回 | デビュープランの5回で狙いやすいゾーン |
| 形を整えて残す(Vライン残し) | 5〜8回 | 残す部分と無くす部分の設計を初回に相談 |
| ハイジニーナ(全処理・ツルツル) | 8回以上 | 5回では足りないことが多く、追加照射前提で計画 |
知恵袋の「5回でVIOはツルツルになりますか?」という質問への誠実な回答は、「毛量はしっかり減るが、ツルツルには追加が必要な場合が多い」です。8回コースとの比較は8回コースの解説記事を参照してください。なお、途中でやめると中途半端に毛が残るため、「残す形」は初回カウンセリングで決めてから照射を始めるのが鉄則です。
自己処理のやり方と剃り残しの扱い
- 前日〜前々日に電気シェーバーで処理:カミソリより肌負担が少なく、当日の炎症を避けられます。
- Vラインは鏡を見ながら丁寧に:剃り残しがあると、その部位を避けて照射され回数消化になる場合があります。
- IラインとOラインは無理をしない:自分で見えにくく傷をつけやすい部位のため、手の届きにくい範囲の扱い(シェービング補助の範囲)は契約時に確認してください。
剃り残し時の対応ルール全般は剃り残しの解説記事で詳しくまとめています。
生理と重なったらどうなる?
生理中は衛生面の理由から、VIO・ヒップの照射は受けられないのが原則です。予約日と生理が重なりそうな場合は、規定の締切までに予約変更の連絡をしてください。締切を過ぎるとペナルティが発生する場合があります。
POINT周期が読みにくい方は、生理予定日の前後1週間を避けた日程で予約を組むのが安全策です。生理時の扱いと変更ルールの詳細は生理時の対応記事で解説しています。
よくある質問(FAQ)
施術中の格好が恥ずかしいのですが、どんな体勢で行いますか?
専用の施術着に着替え、タオル等で照射部位以外を覆いながら、体勢を変えつつ照射していきます。施術者は日常的にVIO照射を行う医療従事者であり、羞恥心への配慮も口コミで評価されています。不安があれば事前に伝えておくと配慮してもらいやすくなります。
粘膜ギリギリまで照射できますか?
照射範囲は安全上の基準で決まっており、粘膜部分は照射できません。どこまで照射できるかの詳細な範囲は、カウンセリングで図を見ながら確認するのが確実です。
色素沈着があっても照射できますか?
VIOは色素沈着が起きやすい部位ですが、蓄熱式機は色素沈着のある肌にも照射しやすいとされています。程度によって出力や可否の判断が変わるため、医師の診察で確認してください。
デビュープランのVIOでもツルツルを目指せますか?
5回でしっかり毛量は減らせますが、ハイジニーナ完成には追加照射が必要になるケースが多いです。最初からツルツルがゴールなら、追加単価も含めた総額をカウンセリングで確認し、8回系の契約と比較するのがおすすめです。
まとめ:VIOは「痛み対策」と「ゴール設定」が9割
- VIOは全身で最も痛みやすい部位。麻酔(通常プラン無料)・出力調整・蓄熱式で緩和できる
- 回数の目安は毛量調整4〜6回、ハイジニーナ8回以上。5回=ツルツル保証ではない
- 残す形は照射開始前に決める。途中変更は仕上がりに響く
- 自己処理は前日に電気シェーバーで。剃り残しは照射対象外になる場合あり
- 生理中はVIO照射不可。予定日前後を避けて予約し、変更は締切前に連絡
VIOは不安要素が多い分、知恵袋の質問も感情的になりがちですが、痛み対策・回数設計・生理対策の3点を押さえれば、計画どおりに進めやすい部位でもあります。カウンセリングで照射範囲の図を見ながら、自分のゴールを具体的に伝えることから始めてください。