知恵袋で「レジーナは麻酔が無料」という回答と「3,300円かかった」という回答の両方を見ました。どちらが正しいのですか?
どちらも正しく、契約プランの違いです。オーダーメイドプランでは麻酔クリームが無料、初回限定デビュープランでは1部位3,300円(税込)の有料オプションになります。回答者のプランを確認せずに読むと混乱する典型例です。
結論:プランで無料/有料が分かれる
| プラン | 麻酔クリーム | 備考 |
|---|---|---|
| オーダーメイドプラン | 無料 | 痛みに弱い人はこの点だけでも選ぶ価値がある特典 |
| デビュープラン | 1部位3,300円(税込) | VIOで毎回使うと5回で16,500円の追加 |
知恵袋の回答が食い違って見えるのは、このプラン差が原因です。デビュープランの制限全体はデビュープランの解説記事、麻酔代込みの予算試算は6万円シミュレーション記事で確認できます。
麻酔クリームの仕組みと効き方
使用されるのは、照射部位の皮膚に塗る表面麻酔(麻酔クリーム)です。塗布後しばらく置くことで皮膚表面の感覚が鈍くなり、レーザーの痛みを和らげます。
- 効き方の実感:痛みがゼロになるわけではなく、「弾かれる痛みが鈍くなる」イメージです。特に痛みの強いVIO・ワキで使う人が多くいます。
- 塗布から効くまで時間がかかる:照射前に塗って待機する時間が必要なため、当日いきなり「やっぱり使いたい」は対応できない場合があります。事前申請が原則です。
- 体質の確認:麻酔薬にアレルギーがある方・既往歴のある方は、カウンセリングの医師診察で必ず申告してください。
申し込み方法と当日の流れ
- STEP1:予約時に麻酔希望を伝える:施術予約の際に「次回、◯◯(部位)に麻酔希望」と申請します。
- STEP2:来院後、照射前に塗布:スタッフの案内に沿って対象部位にクリームを塗布し、効くまで待機します。
- STEP3:照射中も痛みを伝えてよい:麻酔をしていても痛みが強ければ、遠慮なく伝えて出力を調整してもらいましょう。
POINT初回は「麻酔なしで受けてみて、痛みが強かった部位だけ次回から麻酔」という使い方が合理的です。蓄熱式(デビュープランの機種)は痛みがマイルドな傾向があり、麻酔なしで完走する人も少なくありません。
麻酔以外の痛み対策4つ
- ① 保湿を徹底する:乾燥肌は痛みを感じやすくなります。施術前の数週間は毎日の保湿を習慣に。
- ② 日焼けを避ける:日焼け肌はレーザーが肌表面に反応しやすく、痛み・火傷リスクが上がります。
- ③ 生理前後を避けて予約する:ホルモンバランスの影響で肌が敏感になり、痛みを感じやすい時期です(生理時の対応記事参照)。
- ④ 施術中に我慢しない:痛みの申告は出力調整のための重要な情報です。看護師の声かけに正直に答えることが、結果的に最適な照射につながります。
なお、部位の中で痛みが最も強いのはVIOです。VIO特有の痛み事情と対策はVIO脱毛の解説記事で詳しくまとめています。
よくある質問(FAQ)
麻酔を使えば完全に無痛になりますか?
なりません。表面麻酔は痛みを「和らげる」ものです。無痛を期待して契約すると期待外れになるため、「痛みのピークを削る保険」と考えるのが適切です。
全身に麻酔を塗ってもらうことはできますか?
麻酔は部位単位での申請が基本で、全身への塗布は時間・安全面から現実的ではありません。痛みの強いVIO・ワキなどに絞って使うのが一般的です。
デビュープランで麻酔代を払い続けるなら、オーダーメイドの方が得ですか?
VIOで毎回使っても5回で16,500円の追加なので、麻酔代だけでプラン差額を逆転するケースは限定的です。ただし「麻酔無料+機種選択+顔対応」を総合すると、オーダーメイドが合う人もいます。料金一覧記事で総額比較してください。
まとめ:麻酔は「事前申請」と「プラン確認」が肝
- 麻酔クリームはオーダーメイドプラン無料/デビュープラン1部位3,300円(税込)
- 効くまで時間が必要なため予約時の事前申請が原則
- 無痛にはならない。「痛みのピークを削る」ためのオプション
- 初回は麻酔なしで試し、痛かった部位だけ次回から使うのが合理的
- 保湿・日焼け回避・生理前後回避・痛みの申告という無料の対策も効果大
痛みへの不安は、麻酔の有無だけでなく「対策の全体像」を知ることで小さくなります。カウンセリングで自分の痛み耐性を正直に伝え、テスト照射で実際の感覚を確かめてから判断してください。